トム・ホランド&ゼンデイヤ、上海に降臨!『スパイダーマン』最新作プロモーションで仲睦まじい姿を披露、地元グルメも堪能
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の人気シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランニュー・デイ(原題:Spider-Man: Brand New Day)』の公開を控え、主演のトム・ホランドとゼンデイヤが中国・上海を訪れ、現地ファンを熱狂させています。

上海でのフォトコールとファンイベント
現地時間7月23日(木)、上海で行われたフォトコールに二人が登場しました。私生活でも夫婦である二人は、カメラの前で寄り添い、相変わらずの仲の良さを披露。ゼンデイヤは鮮やかな赤のトップスにネイビーのパンツ、グレーのネクタイというスタイリッシュな装いで、トムも赤と黒のネクタイを合わせた、さりげない「リンクコーデ」がメディアの注目を集めました。
翌24日には、上海影城(Shanghai Film Art Center)にてファンミーティングが開催されました。会場には「オラン弟(中国でのトムの愛称)」を一目見ようと多くのファンが詰めかけ、監督のデスティン・ダニエル・クレットンと共に、映画の見どころや撮影秘話を語りました。
地元グルメも満喫!老舗「味香斎」での目撃情報
トム・ホランド氏とゼンデイヤ氏は、映画のプロモーション活動の合間に上海市内の様々な場所を訪れ、現地の文化やグルメを満喫しました。ゼンデイヤ氏が旅程を計画し、ローカルな体験を重視したと報じられています。
多忙なプロモーション活動の合間には、上海の地元グルメも満喫したようです。Shanghai Dailyの報道によると、トム・ホランドさんとゼンデイヤさんは、上海の南京東路にある老舗「味香斎(Weixiangzhai)」を訪れました。二人は、写真に写っているのと同じ「ごまダレ麺(麻醤麺)」、揚げ豚肉、仔牛肉のスープのセットを注文したと報じられています。数日後には、ゼンデイヤさんが再び味香斎を訪れ、地元料理を堪能する姿が目撃されました。ネットユーザーによると、彼女はごまダレ麺と中国ケールのおひたしを注文したとのことです。多忙なスケジュールの中でも、上海の食文化に触れる二人の親しみやすい一面が垣間見えました。
📍味香斎(南京東路店):南京東路610号
予期せぬ形で地元ブランドに貢献
この訪問中、トム・ホランド氏が中国のカジュアルアパレルブランド「森馬(Semir)」の短パンを着用したことが、現地で大きな話題となっています。上海の猛暑がきっかけで、予期せぬ形で地元ブランドのプロモーションに貢献する形となりました。7月23日、上海は37℃に達する猛暑に見舞われました。長ズボンを着用していたトム・ホランド氏は、暑さに耐えかねて豫園にあるSemirの店舗に立ち寄り、デニムのショートパンツ(約239元、セール価格159元)を購入しました。その場で履き替えたトム氏は、脱いだ長ズボンをSemirの緑色のショッピングバッグに入れて持ち歩く姿が目撃され、その親近感あふれる行動がSNSで瞬く間に拡散されました。
この出来事に対し、中国メディアは「泼天富贵(天から降ってきた富)」と表現し、Semirブランドに多大な恩恵をもたらしたと報じています 。森馬は迅速に「トム・ホランド同款(同モデル)」として商品をプロモーションし、感謝状を公開しました。結果としてオンラインおよびオフラインの両方で当該のショートパンツが完売し、予約待ちの状態となっています。

世界を巡る大規模プレスツアー
今回の上海訪問は、6月中旬から始まった世界規模のプロモーションツアーの一環です。二人はこれまでにマドリード、アムステルダム、ベルリン、ローマ、ロンドン、そしてメキシコシティを巡ってきました。特に今回は、二人が共演するクリストファー・ノーラン監督の新作『ジ・オデッセイ(原題:The Odyssey)』のプロモーションも控えているため、非常に過密なスケジュールの中でファンとの交流を続けています。
『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』のあらすじ
本作では、世界中の人々から「ピーター・パーカー」としての記憶が消えてしまった後の物語が描かれます。
孤独の中で親愛なる隣人として活動を続けるピーター。かつての友人たちが自分を知らないまま成長していく姿を目の当たりにする中、彼の中に制御不能な変化が生じ始めます。しかし、その変化こそが、街を脅かす「誰にも見えない」強大な敵に立ち向かう唯一の鍵となるのかもしれません。
本作には、ハルク役のマーク・ラファロや、スコーピオン役での再登場が期待されるマイケル・マンドら豪華キャストも名を連ねており、ピーターがハルクやパニッシャーに助けを求めるシーンが予告編でも公開され、大きな話題となっています。
公開情報
映画『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』は、2026年7月31日に全米公開予定です。上海での熱狂そのままに、世界中で「スパイダーマン旋風」が巻き起こることが期待されます。
