谷を赤く染める広大なライチ果樹園 雲南省紅河

夏本番の訪れとともに、雲南省紅河哈尼(ハニ)族彝(イ)族自治州紅河県の広大なライチ果樹園に栽培されている品種「ライチ王」が収穫シーズンを迎え、鮮やかな赤い実が枝をたわませている。人民網が伝えた。
紅河県は乾燥して高温の河谷にあり、年間の平均日照時間が2200時間以上。この恵まれた気候条件は、果物や作物が糖分を生成・蓄積するのに理想的で、まさに天然の「糖分生産拠点」と言える。皮を剥くと白く透き通った果肉が現れ、口に含むと豊かな果汁があふれ出し、すっきりとした甘い味わいが喉を潤す。このライチは、今では紅河県の「甘いシンボル」となっている。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年6月30日
