「代表通路」で初の合同取材 第13期全人代第1回会議

2018年3月7日 - 政治

第13期全人代第1回会議が5日、北京の人民大会堂で開幕した。全人代の手配により、人民大会堂中央ホール北側に設けられた「代表通路」において、初の合同取材が行われ、同会議の人民代表10人が取材に応じた。人民網が伝えた。
「代表通路」における初の合同取材に応じた人民代表は、馬化騰氏(騰訊計算機系統有限公司董事会主席、最高経営責任者、広東代表団)、王亜平氏(中国人民解放軍航天員大隊副師職航天員、解放軍・武装警察部隊代表団)、徐立毅氏(浙江省杭州市委副書記、市長、浙江代表団)、左香云氏(江西省井岡山市茅坪郷神山村村民、江西代表団)など10人。