2025年迎春レセプションin リーガロイヤルホテル大阪に盛大開催
22日、大阪中国総領事館主催する2025年迎春レセプションがロイヤルリッツ・カールホテル大阪にで盛大に開催、西日本2府12県地方政府、議会の代表や日本の衆参両院議員などから80通余りのお祝文が届き、各界の友人800人余りが中国伝統的なお祭り—-春節一堂にお祝いにした。
中国中央民族歌舞団の演奏中で始まった新春招待会は、多彩な中華民族の文化芸術が披露され、会場から何度も拍手が送られた。大会では、2024年に中国が成し遂げた輝かしい成果や在大阪中国総領事館が成し遂げた仕事を振り返る様子が放映された。
中国駐大阪総領事館の薛剣総領事は祝辞ので、このように表明「今年の春節は初めてのユネスコ人類無形文化遺産の春節です。春節は先ごろ、ユネスコ人類無形文化遺産代表リストに正式に登録された。春節は家族の平和、民族の団結、社会の包容、人間と自然の調和的共生など全人類共通の価値を担っており、中国だけでなく世界のものでもあります。現在、世界では20カ国以上が旧正月を祝日としており、全世界の人口の約5分の1が様々な形で旧正月を祝っています。日本の皆さんも私たちと一緒ににぎやかな春節の雰囲気を味わい、多彩な中華文化を感じてください。2025年は中国人民抗日戦争並びに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたり、在大阪中国総領事館は「過去を振り返り、今を知り、未来を創る」をスローガンに、各界の方々と共に、中日関係の改善と発展の推進のために新たな貢献をしていきたいと考えています。」
山口信彦大阪副知事が吉村洋文大阪府知事の祝辞を代読し、中谷恭典大阪府議会議長、砂川明島根県浜田市副市長が祝辞を送りした。
寧夏回族自治区石咀山市の王正儒宣伝部長は石咀山市に対して詳細な紹介をして、そして次のように表明した:日本の友人は石咀山市に見学して考察して、投資興業することを歓迎します。
大阪府日中友好協会の梶本徳彦会長が祝辞を述べました。
寧夏回族自治区からの代表が会場には寧夏農産物、ワインなどの特色あるブース、中日書道と花鳥書画ブース、ユネスコ文化宣伝ブースが設けられ、来賓が次々と足を止めて観覧し、記念撮影をした。
最後に、出演者とゲストは舞台に上がってみんなで記念撮影を行い無事終了した。
(文/記者 陳静 図/記者 劉陽)