2022年杭州アジア大会推進会 大阪で開催
2022年04月15日、杭州文化観光(日本)展示センターで、2022年杭州アジア大会プロモーション会が大阪で開催され、日本の旅行会社、日本の旅行愛好家計18人余りが参加した。
杭州文化観光(日本)展示センターは、杭州市文化広電観光局の日本での宣伝窓口として、世界観光業の持続可能で包容的な発展を推進する上に、重要な役割を果たしている。杭州文化観光のイメージブランドを全面的に展示し、杭州文化観光の知名度と評判を高めるため推進している。
今回のピッチ会はゲストに、2022年浙江・杭州アジア大会の最新情報を届け、浙江・杭州のアジア大会関連資源を多方面に紹介した。ピッチ会は主に8つのセクションに分けられた。
①杭州アジア大会の文化紹介。
②競技場の概要。
③新たに追加された特色ある競技の状況。
④アジア大会スマート展示センター。
⑤組織委員会が推薦するホテルのリスト。
⑥アジア大会のイベント。
⑦アジア大会の概要。
⑧新杭州観光コース。画像と文及びマルチメディア方式を通じて、来賓に大会の準備状況を全面的に理解させる。
ピッチ会では、自然、人文、アジア大会の文化、地元の観光資源を網羅した五つの新路線を提案し、ゲストから好評を得ている。
今期の5つの旅行コースは以下の通り↓
1、【「博覧古今の旅」】杭州探訪G20杭州サミット体験館→“跨湖橋遺迹博物館”世界観光博物館1日行程。
2、【”湘”約アジア大会ツアー】アジア大会の3つの競技場を訪問→杭州オリンピックセンター:メインスタジアム、テニスセンター、プール、湘湖国家級観光リゾート1日の行程。
3、【アジア大会人文体験専用線】京杭大運河埠頭を遊覧し、拱墅運河漕船水上遊覧を体験し、手芸活態館、Tenker club弾刻極限トランポリン主題公園。
4、【千島湖秀水サイクリング専用線】サイクリング都市景観リボン緑道、外観アジア大会淳安コース自転車競技場1日の行程。
5、【寧波象山アジア大会専用線】杭州良渚、石浦の古城、象山影視城を含む三城【外観亜帆センター】2日の深さの行程。
ロードショーと交流の輪を配置し、ゲストたちが盛り上がて発言し、特に斬新な造形建設と大会場やカウントダウン200日の無人機、夜空の点灯方式なとの話題を非常に興味深くし期待している。又は、新たなブレークダンスと電子競技種目、防疫面の杭州式の各種措置によって注目され、皆さんからご意見や提案もしてくれた。
コロナが世界的な流行は早期にコントロール可能となり、国の門が開かれ、秩序ある往来が可能となり、中日観光の持続的な発展が促進されることを皆さん共に期待している。杭州に来て美しい風景を一目見ようと、楽しい雰囲気の中、杭州文化観光(日本)展示センターにて、2022年杭州アジア大会推進会が無事終了した。