京都女子大学生メディア研学訪中視察団結団式及び説明会京都で開催

京都女子大学生メディア研学訪中視察団結団式及び説明会が、2018年9月6日、京都ウエスティン都ホテル京都にて、中国駐大阪観光代表処 熊野文緒の司会のもとで開催された。

この結団式は、日中平和友好条約締結40周年、京都府・陜西省友好提携締結35周年を記念するため、中国駐大阪総領事館、京都府の協力のもと、中国駐大阪観光代表処が主催された。

中国駐大阪総領事館 張玉萍副総領事、京都府国際課 山口紳主事、中国駐大阪観光代表処 劉海生首席代表、中国駐大阪観光代表処 特別顧問白雪梅、中国駐大阪観光代表処 熊野文緒、京都新聞社 今野麦記者、日中新報編集長 孫莉、京都女子大学生メディア研学訪中視察団メンバーが出席された。

中国駐大阪総領事館 張玉萍副総領事は、若者は未来を代表しており、両国の関係と未来は青年たちに関わっている。中国政府は両国の青年たちの相互交流訪問を支持する。皆さんはこの貴重な機会を大いに活かして日中友好のために活動してほしいと、若い学生への期待と激励の言葉を送った。

任命式では、張玉萍副総領事より女子大学生の代表に、「日本京都・中国陝西友好交流文化旅游大使」(中国語名称:中国陜西・日本京都友好交流文化旅游使者)の任命状が授与された。

中国駐大阪観光代表処 劉海生首席代表の挨拶では、今年5月来日した李克強総理の言葉を引用し、日中間の文化、教育、スポーツ、地方交流、青年交流、観光交流の大切さを改めて強調すると共に京都女子大学生メディア研学訪中視察は、8月に大成功を収めた「日中大学生千人交流大会」活動の延長であり、両国の地方交流を促進、青年の往来、相互理解を体現するもので、若い学生の皆さんは名誉ある使命を背負っていると激励した。中国の旅の中では、悠久の歴史に触れ、自然を体験し、グルメを味わい、現代の街も楽み、それらを紙やペン、カメラで記録し、そして日本にSNSなどを通して伝え、日中友好の心の架け橋になるのを期待すると、エールを送った。

視察団の引率者、中国駐大阪観光代表処 白雪梅特別顧問の挨拶では、自身が上海の大学時代に日本から来た留学生たちとの交流を振り返り、その時の出会いと交流が人生に大きな影響を与えてくれた。若い学生の皆様も中国の旅で、人生の宝になれる素敵な心のときめきに出会い、今後も両国の文化観光の交流大使として活躍してほしいと話した。

京都女子大学生メディア研学訪中視察団からは15名の団員を代表して、京都女子大学高根桃子さんが挨拶した。名誉ある使命をいただき、嬉しさと共に身の引き締まる思いで、この貴重な機会をしっかり活かし、日中友好のために力になりたいと意気込みを話した。