中国12都市、新エネ車専用ナンバープレートを使用開始

四川省成都市、河南省鄭州市、安徽省合肥市、福建省福州市、吉林町長春市、重慶市、雲南省昆明市、河北省保定市・廊坊市、山東省青島市、広東省中山市、広西壮(チワン)族自治区柳州市の12都市が20日より、正式に新エネ車専用ナンバープレートの使用を開始した。来年上半期には全国で普及する。中国放送網が伝えた。
国務院弁公庁の「新エネ車普及・応用の加速に関する指導意見」によると、公安部(省)交通管理部門は新エネ車の分類登録・分類管理を実施する。新エネ車をよりはっきりと識別するため、公安部は昨年より新エネ車専用ナンバープレートのデザインと試行を開始している。清華大学自動車工学科の田光宇教授は、「新エネ車の流れを逆転させることはできない。普及の際には関連する政策支援が打ち出される。そのためには監視カメラ、法執行の交通警察、その他の人が一目で識別できなければならない」と指摘した。
従来の一般的なナンバープレートと比べ、新エネ車専用ナンバープレートはデザインを一新し、新材料、新技術、新たな偽造防止技術を採用し、専用マークを追加。全体的には緑をメインとした色合いで、小型新エネ車は緑のグラデーション、大型新エネ車は黄色と緑のグラデーションとなっている。所属地区の省の略称とイニシャルのほか、ナンバーが5桁から6桁に増える。
国務院の文書の規定によると、新エネ車には主に電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車が含まれる。